雀鬼と呼ばれた雀士

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桜井章一氏は1960年代より麻雀の代打ちとして
20年間無敗のまま引退した伝説の雀士で、雀鬼と呼ばれています。

引退後は雀鬼会という麻雀団体を立ち上げ、
ここから多くの強豪雀士を輩出しました。

2015年度最強位戦を優勝した、
サイバーエージェント社長の藤田晋氏や「ノーマーク爆牌党」や
「打姫オバカミーコ」など数々の人気麻雀漫画の執筆で知られる
かたやままさゆき氏もこの雀鬼会出身です。

桜井章一氏の話に戻しますが、彼には様々な逸話が残っています。

例えばトリプルロンが流局となるルールの中で、
3人の共通の当たり牌を切り無失点で凌いだり、
一晩で九蓮宝燈以外の役満を全て和了したりとその伝説は枚挙に暇がありません。

予知能力も持つそうで、大リーガーのイチロー選手の10シーズン連続200安打の記録が
2011年に途切れることや、将棋の羽生善治氏の名人戦の敗北を
写真を一瞥しただけで予告するなどの話があります。
ただしこれらは実際にそれらが発生してからの発言です。

現在はいくつもの著書を出しているほか、
下北沢をはじめとして全国に「牌の音」という麻雀道場を主宰しています。
もし桜井氏の世界に触れたいのならば一度体験するのもおすすめです。

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